アルス・エレクトロニカ2004のオルタナレポート第二弾です。前髪パッツンの珍妙なアー写をアルスのパンフレットで見て「これは?!?チェックだわ」と思い、FELIX KUBINのMatki Wandalkiライブにいってきました。またもや一番前で待っていると、かなーり古いと思しきコルグのアナログシンセやヤマハのシンセや、ゲームボーイなんかがセットされていて、ラップトップは見当たらず、ワクワク。黒いスーツにネクタイをきっちりしめて登場したかと思うと…この人はなんと形容したらいいんでしょうか??(どなたかFELIX KUBINを知っている方がいたら助けてください!!)いっちゃっているんだけど、冷静で、アヴァンギャルドで、ファニーで、とりあえず宇宙人といっても差し支えないかもしれないです。音は、奇妙なエレクトロポップ&電子音響ノイズ&パンクっぽさもあって、一人レジデンツ?アニメーションフィルムやビデオも私的に大好きなテイスト。
2004 Prix Ars Electronica's Digital Music Categoryを受賞してる方です。ウェブを見るとハンブルクのベースのフューチャリスティックノイズバンドKLANGKRIEGのメンバーでもあるとか。"refreshingly perverse" 「すっきりへそ曲がり」(WIRE, UK)というのが笑った。
ライブが終わって、すこしだけKUBINさんと話したら、「日本には去年名古屋に一回だけライブ(ノイズのはらわた)にいって、東京で一度やりたい。」といってました。あと本人からニューアルバム"Matki Wandalki"(パッツン前髪の)と、「昔からあんまりかわってないんだ。これがおすすめ。」という、中学の頃につくった曲で構成されているらしいアナログLP"The Tetchy Teenage Tapes Of Felix Kubin 1981-85" を購入させてもらいました。どなたか彼を東京に呼んでくれないかなー。とにかくライブ最高に面白かった。
コメント